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神奈川県、テレワーク試行・育児・介護支援へ柔軟な働き方(2016/8/11日本経済新聞)

2016/08/15

神奈川県は10日、育児や介護などを抱えていて出勤が難しくても、別の場所で仕事をするなど、柔軟な働き方を探るため、県庁でテレワーク(在宅勤務)の試行を始めると発表したとのこと。同日から2017年3月31日まで実施し、導入に向けた課題や効果を検証する。

 参加人数は計5人程度を想定しており、期間を区切って交代で取り組んでもらう。週3日を上限とし、業務の開始時と終了時に所属部署に電話などで連絡する。
 参加する職員にはパソコンにUSBで接続できる静脈認証機器を貸し出し、自宅のパソコンにつなぐと、県庁専用の回線を使って必要なデータにアクセスすることができるとのこと。

 自宅では会議資料や企画書の作成、データの入力などの業務を想定しており、資料など庁外への持ち出しなど情報管理については県の現在の規定に従って運用するとのことです。

 本格的な導入時期は未定だが、黒岩祐治知事は「情報セキュリティーやシステムの不具合がないかなど技術的な問題を解決できれば、育児や介護を抱える職員の支援として活用したい」と話されたとのこと。

 

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