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テレワーク“節電対策に効果”(2012/7/03付 NHK NEWSweb)

2012/07/03

自宅などオフィス以外で仕事をする「テレワーク」という働き方の研究発表大会が開かれ、企業が行う節電対策としてテレワークを活用してオフィスの一部を閉鎖する方法によって、高い効果が得られたとする検証結果が報告されたとのことです。
「テレワーク」は、インターネットなどを活用して自宅や外出先などオフィス以外の場所で仕事をする働き方で、東日本大震災をきっかけに関心が高まっており、7月1日、横浜市で開かれた日本テレワーク学会の大会では、去年夏に節電目的でテレワークを活用した企業の検証結果が示されました。この中で、従業員に交代制で在宅勤務をしてもらうことでオフィスの半分を閉鎖した企業の場合、そのほかの対策と合わせておよそ40%の節電を達成するなど、「オフィス閉鎖」型のテレワークが企業の節電に大きな効果があることが報告されました。
そのうえで、在宅勤務によって増える家庭での消費電力を差し引いても、社会全体としての節電効果が得られるとして、緊急時に備えて企業がテレワークを活用しやすい環境を整備することが大切だという意見が出されていました。
大会の田名部元成実行委員長は「テレワークが節電に使えるという認知が広がることは非常によかった。多様な働き方にも関わるもので、この仕組みを社会にどう普及させていくかが今後重要になる」と話しているとのことです。

 

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